本物の木の家で
いい家を建てたい

私たち家守は、木組の家を得意とし、設計者とともに、現代のライフスタイルに合った暮らしやすい家を住み手と一緒につくりあげます。家は人が暮らすための場所で、心地よく安心できるものでなくてはなりません。檜の大黒柱や昔ながらの素材を使い、懐かしさと安らぎを感じる家こそが私たちの目標です。時と共に美しくなる粘り強い家をつくり、世代を超えて住み継いでいける家を目指しています。。

私たちは地産地消を理念に、栃木の自然素材を活かし、家族と地球に優しい住まいづくりに取り組んでいます。栃木県の豊富な自然資材を使用し、設計と職人の技を融合させた「本物の木の家」を提供。2006年にはSGEC認証も取得し、省エネで四季を感じられる住まいを提案しています。快適さと環境保全を両立し、長く愛される「丁度良い住まい」を目指しています。

私たちは昭和23年創業以来、木材業と建築業を共に成長させてきました。栃木県産の丸太を自社で製材・加工し、家具・建具まで一貫して行い、木の手触りと素材感を活かした本物の家を提供しています。自社職人によるオーダーメイド家具や建具も特徴で、栃木の大地が育んだ大谷石や益子焼などの素材を取り入れた地産地消の家づくりを行っています。

日光山系の豊かな森林に囲まれた㈱大和木材は、自社で250ヘクタールの山林を管理し、林業・製材・木造建築まで一貫して行っています。杉や檜を使い、住宅だけでなく幼稚園、レストラン、福祉施設などの木造建築も手がけています。地域の素材を活かした「日光の家」を商標登録し、地元材での家づくりを推進。予算内で最大限の満足を提供しつつ、環境配慮や森林保全にも注力しています。大切なお客さまの家づくりを一棟一棟、確実に建てることをコンセプトとしています。

私たちの家づくりは、地域の素材を活かし職人の技と知恵を組み合わせた、環境に優しいサステナブル設計です。地球温暖化の影響で栃木県でも気候が変化する中、向こう10年を見据えた断熱・気密性能の高い木組みの家を提案しています。開口部を活かし、自然の風や光を取り入れる設計を重視しています。木質系断熱材を使用して夏冬両方に対応し少ないエネルギーで快適に過ごせる家づくりを目指しています。

絹建設は平成12年に創業し、栃木県佐野市を中心に木造住宅の新築やリノベーションを手がけています。信頼できる協力業者と共に、より良い住まいづくりに努めています。近年、夏の高温・多湿対策が重要視され、空調機器に頼らない家づくりが求められています。地域の自然素材とフクビエアサイクルシステムを活用し、快適で持続可能な住まいを提供していきます。